どうも、もめんです。
今回は450コストの汎用機「ガンダム4号機」を紹介していきたいと思います。
目次
ガンダム4号機の性能は?
まずはガンダム4号機の性能から紹介していきたいと思います。
ガンダム4号機は450コストの汎用機になります。
ステータスは非常にわかりやすく射撃特化の性能をしています。
高い射撃補正の代わりにHPや対格闘装甲に加えて足回りが低めに設定されていますが、4号機はHPや対格は遠距離から敵を倒す立ち回りがメインなのであまりデメリットに感じづらいです。
足回りもカスタムパーツで十分補えるレベルなので実質的に弱点という弱点は無いといえます。
ガンダム4号機の武装は?
ここからはガンダム4号機の武装を紹介していきたいと思います。
まず主兵装は「ハイパー・ビーム・ライフル」と「ハイパー・バズーカ」の2つが選択可能になっています。
ハイパー・ビーム・ライフルは他のビーム・ライフル同様チャージする事で威力が増し、よろけを取ることができます。
チャージしなくても十分威力は高く、射撃補正を強化する事で遠距離から一方的に強襲機を倒す事も出来ます。
ハイパー・バズーカはハイパー・ビーム・ライフルと違いよろけが取りやすく、汎用機としての仕事をしやすいのでフィールドによって(広いフィールドならHBR、狭いフィールドならバズーカ)切り換えると良いかもしれません。
近接武器はビームサーベル[強化改修型]を装備しています。
サーベル自体の威力が高く、モーションは既存の連邦系MSのサーベルモーションで非常に優秀な武装です。
しかし格闘判定が「中」なので、真っ向から強襲機に格闘で勝負を挑みに行くのはあまりおススメできません。
というのも大抵の強襲機は格闘判定が「強」の場合が多く、こちらが逆にダウンさせられる可能性が高いうえHPが低いので下手をするとあっという間に脚部が破壊されてしまうからです。
4号機は支援機寄りの汎用機で射撃中心の立ち回りになりますが、レーダーをしっかり確認してこちらを向いていない敵に格闘を仕掛けて枚数有利を作っていく立ち回りをしていくと与ダメも取れてチームに貢献できると思います。
副武装として頭部バルカン、腕部ビーム・ガン・ユニット、メガ・ビーム・ランチャーの3つを装備しています。
頭部バルカン[強化型]はバルカンとしては威力が高く、歩き・ブースト撃ちが可能で他の機体同様ミリ削りがメインの使用方法になります。
腕部ビーム・ガン・ユニットは4発命中でよろけが取れ、5発連続発射でオーバーヒートするビーム兵器です。
ペイルライダーの腕部ビーム・ガンより威力は低めですが、発射レートが高くよろけが取りやすくなっています。(ペイルライダーにも同じビームガンが欲しい…)
メガ・ビーム・ランチャーこそガンダム4号機の最大の特徴では無いでしょうか?
フルチャージ時のみ射撃可能でチャージが完了するまで10秒かかりますが、威力は絶大で強襲機なら総HP10000以下なら1発で撃破可能な武装です。
汎用や支援にも5000以上のダメージを与えることが可能な上、相手に強よろけを付与するので3すくみを無視できる非常に恐ろしい武装だと言えます。
当たれば戦況を一変させる威力がある分、発射までは前線を構築している味方にかなりの負担を強いるため必ず命中させたい武装でもあります。
ガンダム4号機のスキルは?
ガンダム4号機のスキルは以下の通りです。
- 緊急回避制御Lv1
- 高性能バランサーLv1
- 格闘連撃制御Lv1
- 高性能レーダーLv2
- 高性能スコープLv2
- クイックブーストLv2
- 観測情報連結
緊急回避や高性能バランサーなど汎用機に必要で優秀なスキルを多く持っている上に、観測情報連結を持っていて敵の残りHPを味方と共有もできる非常に優秀なスキル構成になっています。
まとめ
ガンダム4号機は450コスト帯の中でもトップクラスの性能を持った汎用機です。
トップクラスの性能を持ちながら敵に大ダメージを与えられるメガ・ビーム・ランチャーというロマンも併せ持った最高の機体なのでぜひ使って見てくださいね!
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