どうも、もめんです。
今回はジーライン・アサルトアーマーを紹介していきたいと思います。
ジーライン・アサルトアーマーはPS3版ガンダム戦記で登場したジーラインの強化プランの1つです。
バトオペ2では比較的に高い耐久性、癖のある主兵装、独特なモーションですが威力の高い格闘、足は止まりますが威力の高い副兵装と少し難はあります。
それでも遠距離から近距離まで様々な状況で相手支援機にプレッシャーをかけられる良い機体という印象を受けました。
目次
ジーライン・アサルトアーマーの性能は?
まずはジーライン・アサルトアーマーの性能から紹介していきたいと思います。
ジーライン・アサルトアーマーは400コストの強襲機(画像は450コストのもの)になります。
HPや耐格闘装甲をはじめ各種装甲が高めに設定されていて、他の強襲機より強引に支援機に攻撃を仕掛けることが出来ます。
硬いとは言えあくまで他の強襲機と比べての話なので装甲の硬さを過信して前に出過ぎると、あっという間に相手汎用に溶かされるので注意が必要です。
ジーライン・アサルトアーマーの武装は?
ここからはジーライン・アサルトアーマーの武装を紹介していきたいと思います。
まず主兵装は「アサルトアーマー用ショットガン」のみです。
イフリートやケンプファー用のショットガンと比べると威力、よろけ値の面で劣るものの、連射出来るのが特徴です。
よろけ値が低く2〜3発当てないと相手をよろけさせる事ができないので、主に追撃用の武装と割り切った方が使いやすい武装だと思います。
近接武器は「ヒート・ランサー」を装備しています。
ジーライン・アサルトアーマーの格闘判定は「強」で威力が高く、独特な格闘モーションが特徴の武装です。
特に下格闘はかなり伸びがよくガーベラ・テトラの下格闘と同じく、相手が後ろに緊急回避をしても攻撃が当たります。
ただしCTが4秒と長く、下格闘で相手をダウンさせても格闘で追撃出来無いので、ショットガンなど他の武装で追撃する必要があるので注意が必要です。
副武装として頭部バルカン[後期型]を装備しています。
バルカンとしては威力が高く、歩き・ブースト撃ちが可能でミリ削りに最適な武装だと思います。
もう一つの副兵装「アサルト・キャノン・ユニット」は高威力、長射程で爆風も広く扱いやすいキャノン砲です。
非常に優秀な武装で、基本的にアサルトアーマーはこの武装を中心に立ち回っていくことになると思います。
ただし3発しか撃てないので必中を心掛ける必要があります。
ちなみにカウンターは先に実装された他のジーラインシリーズとは別で、専用モーションカウンターでは無く威力、追撃猶予時間が優秀な回し蹴りカウンターになっています。
ジーライン・アサルトアーマーのスキルは?
ジーライン・アサルトアーマーのスキルは以下の通りです。
- 脚部ショックアブゾーバーLv2
- 高性能AMBACLv1
- マニューバアーマーLv1
- 高性能バランサーLv1
- 格闘連撃制御Lv2
- 耐爆機構Lv1
- 爆発反応装甲Lv1
- 攻撃姿勢制御Lv1
ジーライン・アサルトアーマーのスキル構成は「アサルト=強襲」の名の通り敵陣で格闘攻撃を振りやすい構成になっています。
「格闘連撃制御」や「マニューバアーマー」など強襲機が最低限持っていたいスキルに加えて
- 機体の爆破でよろけない「耐爆機構」
- バズーカでのよろけを軽減する「爆発反応装甲」
- さらに格闘攻撃中の射撃攻撃のよろけを軽減する「攻撃姿勢制御」
と実質スーパーアーマ状態で戦う事が出来て、まさしくアサルトの名に恥じない戦い方をする事ができます。
まとめ
ジーライン・アサルトアーマーは最初は各武装に癖があり使いにくい印象を受けると思います。
しかし各武装の威力が高く、スキルのおかげでよろけにくいので自分が思うより与ダメージが取れますし他強襲と違い、敵前線の後ろにいる支援機にも安全にダメージを与えられるので相手汎用にボコボコにされずストレスなく戦えました。
全距離対応でスーパーアーマーのゴリ押しで支援機を倒せる新しいタイプの強襲機だと思うのでぜひガチャやリサチケ、DPで手に入れたら使って見てくださいね!
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