【バトオペ2】中距離から近距離まで戦えるEXAM機!ブルーディスティニー1号機を紹介していく！

どうも、もめんです。

今回は2018年8月23日にバトオペ2に実装された機体「ブルーディスティニー1号機」を紹介していきたいと思います。

同時に実装されたイフリート改と同じく、本機は標準的な強襲機のステータスを持ちながら、能力アップスキル「EXAM」を持っていて発動後のステータスは圧倒的と言っても過言ではないと思います。

とはいえイフリート改の様な爆発力はありませんが、中距離から近距離まで安定した戦いが出来る機体です。

ブルーディスティニー1号機の性能は？

まずはブルーディスティニー1号機の性能を紹介していきたいと思います。

ブルーディスティニー1号機は350コストの地上でのみ使用可能な強襲機です。

ステータスは格闘寄りの配分で、強力なスキル「EXAM」で相手を圧倒して行く機体になっています。

ちなみにブルーディスティニー1号機Lv1の強化リストは以下の通りです。

強化リストは他の星3機体と同じく「複合拡張パーツスロット」が一番最後の構成です。

各パーツスロットが1つ増えるだけで付けられるパーツや組み合わせが増えるので、ブルーディスティニー1号機を使うならぜひ取っておくことをおススメします。

ブルーディスティニー1号機の武装は？

次にブルーディスティニー1号機の武装について紹介していきたいと思います。

ブルーディスティニー1号機の主兵装は陸戦型ガンダム用ビーム・ライフルを装備しています。

威力は控えめですがチャージが可能で中距離からの牽制や、近距離でのコンボの始動まであらゆる場面で使える武装です。

一応100mmマシンガン［改良型］を装備可能ですがこちらは射程もビーム・ライフルと比べて射程も短くよろけも取りずらいのであまりおススメはできません。

格闘兵装はビーム・サーベル［先行型］を装備しています。

威力が高く当たり判定の広い連邦系モーションは当たり判定が広いので、強気に振っていけるのが非常に素晴らしい武装です。

EXAM発動後は格闘補正がぐんと上がるので、ほとんどの支援機のHPを下→下のコンボで８～9割削りきるまさしく支援機キラーとなります。

副兵装には頭部バルカン［後期型］を装備しています。

歩き撃ち・ブースト撃ちが可能な武装で、威力はそこそこなのでミリ削りや牽制射撃など他の機体と同じ使い方が主になる武装です。

副兵装には胸部バルカン砲を装備しています。

頭部バルカンと同じく歩き撃ち・ブースト撃ちが可能な武装で、頭部バルカンと比べて威力・よろけ値ともに上なのでミリ削りや牽制射撃の他に蓄積よろけを狙えたり使いどころが多い武装です。

副兵装には胸部ミサイル・ランチャーを装備しています。

歩き撃ち・ブースト撃ちは出来ませんがブルーディスティニー1号機が持っている唯一の即よろけ武装なのでしっかりと当てていきたい武装になります。

ブルーディスティニー1号機のスキルは？

ブルーディスティニー1号機のスキルは以下の通りです。

スキルは最低限強襲機にあってほしいスキルを一通り持っています。

特徴的なのはやはり「EXAM」でしょうか？

効果は１分間だけ機体の性能を急激に引き上げる代わりに、効果が終了すると脚部・頭部が破損するというものです。

効果自体は非常に強力なもので、EXAM発動中のブルーディスティニー1号機は見つけたら真っ先に倒さなければ味方の前線があっという間に崩壊するほどのステータスを持っています。

それ以外にも効果発動と同時に、今まで頭部や脚部受けていたダメージが完全回復するという効果のおかげで、他の機体よりカスタムパーツの選択肢が広くなるというのもEXAMの強みの一つだと思います。

それでいてデメリットである脚部・頭部の破損やリスポーンするまで再使用できないというのも正直気にならないレベルなので現状トップクラスで強いスキルだと言えるでしょう。

まとめ

強襲機というカテゴリー上、武装や立ち回りなど扱いが難しい機体なのは間違いありません。

しかし逆に扱えるようになればそれだけ強くなる機体、練習すればするだけしっかりと応じてくれる機体なので、皆さんもぜひDPで手に入れて使って見てくださいね！

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