どうも、もめんです。
今回はサービス開始時からバトオペ2に実装されている機体ザクⅡ後期型を紹介していきたいと思います。
格闘寄りなスペックと、扱いにくい独特な射撃武装持つのが特徴の機体です。
独特な射撃武装の他には通常のバズーカも使えますが、本機の性能を最大限活かすとしたら独特な射撃武装を扱えるかどうかになって来るので初心者にはお勧めしにくい機体です。
副兵装もシュツルム・ファウストで、本機の貴重なダメージソースになるのでこれを使いこなせるかどうかで与ダメに大きな差が出てくるので扱いこなせるようにしておくといいと思います。
目次
ザクⅡ後期型の性能は?
まずはザクⅡ後期型の性能を紹介していきたいと思います。
ザクⅡ後期型は300コストの地上・宇宙両方で使用可能な汎用機です。
さっきも書いたようにステータスは格闘寄りの配分になっていて、俊敏な足回りを生かした射撃からの格闘といった堅実な戦い方がより得意な機体になっています。
ザクⅡ後期型の武装は?
次にザクⅡ後期型の武装について紹介していきたいと思います。
ザクⅡ後期型の主兵装はMMP-78マシンガン[GN]、MMP-78GN[対空砲弾]、「ザク・バズーカ」の3つが選択可能になっています。
ザクⅡ後期型の主兵装はMMP-78マシンガン[GN]を装備可能です。
こちらはグレネードランチャーが付いてくるので通常のザクマシンガンと比べて、よろけも取りやすいですが本機はバズーカとの相性が抜群なのであまりおススメはできません。
MMP-78GN[対空砲弾]はよろけ値が高く、グフ飛行試験型の様な飛行する機体やマニューバアーマーを持った強襲機も蓄積よろけでよろけさせることが出来る武装です。
かなり強力な武装なのですが扱いにくく、使いこなすにはかなりの練習を要する武装になります。
ザクバズーカは弾速は遅いですが、直撃の他に爆風でもよろけが取れるので初心者でも扱いやすくおススメできる武装です。
格闘兵装は威力が並程度のヒート・ホーク[強化]を装備していてリーチは短いですが、ザクⅡ後期型の格闘補正も低くなく、それなりのダメージを与えることが出来ます。
ザクⅡ後期型を扱う上で重要な武装の一つで、この武装で相手をダウンさせ数的有利を作り出し続けるのがこの機体の役割であり、バトオペにおける必勝パターンなので積極的に当てていきたい武装です。
副兵装としてシュツルム・ファウストを装備していて威力が高く、攻めの起点に使える上に貴重なダメージソースになるので出来れば必中を心掛けたい武装です。
ザクⅡ後期型のスキルは?
ザクⅡ後期型のスキルは以下の通りです。
- 緊急回避制御Lv1
- クイックブーストLv3
- 高性能バランサーLv1
- 格闘連撃制御Lv1
- 空中制御プログラムLv1
- 脚部ショックアブゾーバーLv2
汎用機に必要なスキルを揃えたような構成です。
「緊急回避制御」と優秀な足回りのおかげで生き残りやすく、「高性能バランサー」のおかげで格闘での枚数有利を取りやすく扱いやすい機体だと思います。
まとめ
実装当初からかなりの上方修正を受けて扱いやすい機体になっていると思うので皆さんもDPで手に入れたら使って見てくださいね!
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