どうも、もめんです。
今回は2019年5月2日から実装されている機体「ドム高速実験型」を紹介していきたいと思います。
本機は体が大きく敵の注目を受けやすいといった弱点の代わりに、同コスト帯トップクラスのHPを誇る機体で前線を押し上げる重要な役割である壁汎用に適した機体だと思います。
目次
ドム高速実験型の性能は?
まずはドム高速実験型の性能を紹介していきたいと思います。

ドム高速実験型は350コストから地上で使用可能な汎用機です。
ステータスは典型的な格闘より機体で格闘補正とHPや各耐性が高く、支援機を倒す役目をしっかりとこなせる性能をしています。
射撃補正もないわけではなく、武装の威力も高くステータス面ではこれといった弱点は無いのが特徴です。
ドム高速実験型の武装は?
次にドム高速実験型の武装について紹介していきたいと思います。

初期主兵装としてジャイアント・バズを装備しています。
ジャイアント・バズは弾数が少なく継戦能力は無いですが、威力が高く即よろけが取れるので格闘寄りの本機と相性がいい武装です。

他にもMMP-80マシンガン[GN]を装備可能です。
射撃補正が低くはないのである程度のダメージを出しやすいですが、よろけが取りにくいので格闘で倒しきれなかった相手を倒すミリ削りや中距離での牽制が主な用途になると思います。

付属しているグレネードは威力は無いものの、射程距離があり即よろけが取れるので格闘攻撃を仕掛ける起点として使いやすい武装です。

格闘兵装は「ヒート・ランサー」を装備しています。
威力が高い上に全ての格闘にダウン属性がついているので、相手の支援機を護衛する汎用機も楽々排除することが可能な武装です。
ただし敵味方関係なくダウンさせてしまうので格闘の範囲を掴むための練習が必要かもしれません。
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副兵装にはスプレッド・ビームを装備しています。
移動しながら使えるので敵を怯ませながら逃げたり。追ってきた敵を怯ませて下格闘でダウンさせて時間を稼ぐこともできます。
よろけさせる武装が少ない本機にとってはまさしく生命線で、これを使いこなせるかどうかが試合後のリザルトにも大きく関わってくると思います。
ドム高速実験型のスキルは?
ドム高速実験型のスキルは以下の通りです。
- 高性能バランサーLv1
- 強制噴射装置Lv2
- 強化タックルLv2
- 脚部ショックアブゾーバーLv3
- マニューバアーマーLv1
- 脚部特殊緩衝材Lv1
- 耐爆機構Lv1
シンプルに強襲機に求められる必要最低限のスキルでまとめられています。
ステータスが高水準でまとめられているので必要最低限のスキルでも十分に活躍できると思います。
唯一の弱点であった「体が大きく被弾しやすい」といった点もアップデートで追加された脚部特殊緩衝材で解決されているので、高性能機が多く存在する高コスト帯でも問題なく使えると思います。
まとめ
癖のある格闘と当たり判定が大きい体のおかげで扱いが難しい機体なのは間違いありません。
使いこなすには練習が必要ですが、上手く扱えるようになると持ち前のステータスを活かした前線構築能力で勝ち役出来るようにになるので皆さんもぜひDPで手に入れて使って見てくださいね!
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