どうも、もめんです。
今回はガンダムMk-2を紹介していきたいと思います。
ガンダムMk-2は2019年12月26日に実装された高コスト機で、操作した感じではそのコストに十分見合う程の高性能で扱いやすい印象の機体でした。
Lv2からは似たような性能の機体としてガンダム試作1号機がいますが、あちらとは下格闘の発生速度の違い、緊急回避のレベル、地上適正の有無で一応差別化できてるのではないかなと思います。
目次
ガンダムMk-2の性能は?
まずはガンダムMk-2の性能から紹介していきたいと思います。
ガンダムMk-2は500コストの汎用機になります。
HPは少し低めですが、全体的にバランスは良くまとめられています。
ガンダムMk-2のステータス面での特徴としては、格闘補正や対格闘装甲が高く乱戦で輝ける機体になっています。
ちなみに環境適正は宇宙ですがスラスター量が多いため、地上でもストレスなくブースト移動が出来ました。
ガンダムMk-2の武装は?
ここからはガンダムMk-2の武装を紹介していきたいと思います。
初期主兵装は「Mk-2用ビーム・ライフル」でGP01用ビーム・ライフルと似たような性能で弾数制限有りの即よろけ武装で、CTとクールタイムが長く若干扱いにくい武装になっています。
他にもガチャで当てる必要がありますが「ハイパー・バズーカⅡ」と「ハイパー・バズーカⅡ(散弾)」が装備できます。
ハイパー・バズーカⅡはその名の通りハイパー・バズーカの上位版のような性能をしていてハイパー・バズーカⅡ(散弾)はバズーカとショットガンを合わせたような武器で、距離に関わらず2発当てると相手をよろけさせることが出来る武装になっています。
バズーカ(散弾)は距離に関係なく2発で蓄積よろけ? #バトオペ2 #PS4sharehttps://t.co/eiFAF5CJlY pic.twitter.com/MRjN0uMJPF
— 【MOI】空を飛び始めた湯豆腐 (@BOperation2) December 26, 2019
近接武器は「Mk-2用ビームサーベル」を装備しています。
ガンダムMk-2の格闘判定は「強」で威力が高く、優秀な格闘モーションのおかげで強気に攻撃を仕掛けることが出来ます。
どれだけ格闘攻撃を当てられるかで取れる与ダメがかなり変わってくるので積極的に格闘を当てていきたいところですね。
副武装として「バルカン・ポッド・システム」を装備しています。
ガンダム試作2号機やリック・ディアスのバルカンと同じく発射レートが高いのが特徴です。
しかしよろけ値が2%と低くよろけは取りずらいのですが、その代わり集弾制が高く歩き・ブースト撃ちが可能でミリ削りに最適な武装だと思います。
もう一つの副武装として「拳部トリモチ・ランチャー」を装備していて、主兵装からよろけを継続させたりビーム・ライフルの取り回しの悪さをカバー出来たりとかなり重宝する武装です。
ガンダムMk-2のスキルは?
ガンダムMk-2のスキルは以下の通りです。
- 脚部ショックアブゾーバーLv3
- クイックブーストLv3
- 緊急回避制御Lv1
- 高性能バランサーLv1
- 格闘連撃制御Lv1
- 空中制御プログラムLv2
- 高性能AMBACLv1
- 強制噴射装置Lv1
- 滑空機構Lv3
ガンダムMk-2のスキル構成は、ガンダム試作1号機や2号機と同じく「滑空機構」や「空中制御プログラム」など地上でもある程度空中を移動できるのが特徴です。
その他のスキルも汎用機として必要なものが多いのですが、欲を言えば緊急回避制御Lv2かマニューバアーマーが欲しかったなぁと個人的に思いますが、それでも新しい時代のガンダムとして申し分ないスキル構成だと思います。
まとめ
ガンダムMk-2は武装やステータスから分かる様に、オーソドックスで使いやすい機体です。
初期主兵装のビーム・ライフルはCT、リロード時間が長い隙のある武装なのですが、副兵装でカバーできますし格闘判定も強でおまけに特殊カウンター持ちと新時代の主人公機として申し分ない性能をしているのでぜひガチャやリサチケ、DPで手に入れたなら使って見てください!
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