どうも、もめんです。
今回は2020年4月30日にバトオペ2に実装された機体「ドムトロピカルテストタイプ」を紹介していきたいと思います。
200万人DL突破記念として期間限定任務で報酬としてもらえる機体で、ユニークでかつ威力の高い下格闘が特徴の機体です。
受け取るための任務も比較的簡単で、最低でも15回出撃するだけでレベル1がもらえるというのも個人的には嬉しいポイントだと思います。
目次
ドムトロピカルテストタイプの性能は?
まずはドムトロピカルテストタイプの性能を紹介していきたいと思います。
ドムトロピカルテストタイプは300コストから地上で使用可能な汎用機です。
ステータスは全体的にバランスの良いものになっていて、武装の威力も高いので次々と相手を倒せる使っていて気持ちのいい機体でした。
使っていて下格闘が癖があるものだったり、ホバー移動をするため慣れるために練習が必要ですが、性能自体は申し分ないレベルではありました。
ドムトロピカルテストタイプの武装は?
次にドムトロピカルテストタイプの武装について紹介していきたいと思います。
ドムトロピカルテストタイプの主兵装はジャイアント・バズを装備しています。
後述のジャイアント・バズ(布付き)よりも射程と弾数が多いのが特徴です。
その一方で威力や射程・リロード時間などジャイアント・バズ(布付き)より劣っているという欠点があるので基本的にはジャイアント・バズ(布付き)を装備した方が良いと思います。
ジャイアント・バズの他にジャイアント・バズ(布付き)を装備できます。
通常のジャイアント・バズよりも威力が高く、弾速、発射間隔、リロード時間もザクバズーカと同じ位など使いやすいのが特徴です。
その一方で通常のジャイアント・バズより弾数が1減っているという欠点がありますが、これは普段からジャイアント・バズを持てる機体を使っている人しか気にならないレベルなので全く問題ないでしょう。
格闘兵装はヒート・サーベルを装備しています。
格闘モーションは通常・横格闘はドム系と同じですが、下格闘が独特でガンダムEz8の様にサーベルを前方に構えて突進するモーションになっています。
Ez8と違いホバーの慣性であらぬ方向に突進していく事もあるので、ある程度ホバーの動きになれてないと連撃を当てるのは難しいかもしれません。
副兵装にはMMP-80マシンガンを装備しています。
移動しながら使えるので相手のHPを削りながら逃げたり、格闘を振れない状況での追撃に重宝します。
武装の回転率が悪い本機にとってはまさしく生命線で、これを使いこなせるかどうかが試合後のリザルトにも大きく関わってくると思います。
他にはクラッカー[強化型]を装備しています。
威力と範囲が広いグレネードタイプの武装で中距離での牽制や、マシンガンと併用して蓄積よろけを狙うなど様々な用途に使える武装です。
ドムトロピカルテストタイプのスキルは?
ドムトロピカルテストタイプのスキルは以下の通りです。
- 高性能バランサーLv1
- 格闘連撃制御Lv1
- 脚部ショックアブゾーバーLv2
- 緊急回避制御Lv1
- 攻撃姿勢制御Lv1
- 高性能レーダーLv1
- 廃熱効率適正化Lv1
- 脚部特殊緩衝材Lv1
スキルは最低限汎用機にあってほしいスキルを一通り持っています。
その上で「攻撃姿勢制御」や「廃熱効率適正化」など、最大の特徴である格闘を活かせるスキルを持っているので、対強襲機でもある程度有利に戦えるのではないかと思います。
まとめ
入手が比較的簡単で性能も強力な機体なので、皆さんも期間限定任務をクリアして手に入れたら使って見てくださいね!
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