【バトオペ2】私は帰ってきた！ガンダム試作2号機を紹介していく！

どうも、もめんです。

今回はバトオペ1周年記念で実装された機体の１つ「ガンダム試作2号機」を紹介していきたいと思います。

試作2号機は試作1号機と同じくらい人気な機体なので、ずっと待っていた人も多い機体なのではないでしょうか？

ガンダム試作2号機の性能は？

まずはガンダム試作2号機の性能から紹介していきたいと思います。

ガンダム試作2号機は550コストの強襲機になります。

スペックは試作1号機と同じく2019年8月現在の最高コストなだけあって全体的に高水準なものになっています。

特にスラスターの値が高くスキルも相まってかなり機動力は全機体中トップクラスな機体だと思います。

ガンダム試作2号機の武装は？

ここからはガンダム試作2号機の武装を紹介していきたいと思います。

主兵装は「試作2号機用ビーム・バズーカ」のみです。

専用ビームバズーカはチャージ可能で威力が高く、一撃で相手をひるませる事が出来ます。

フルチャージ時の威力は支援機に5000ダメージを叩き込める程で射程も問題無いレベルなのですが、ただ残念ながら一発ごとの発射感覚（CT）とリロード時間がかなり長く、使い勝手はかなり悪い武装です。

近接武器は大出力ビームサーベルを装備しています。

他のサーベルよりも威力が高く、その上試作2号機の格闘判定が「強」なので強気に攻撃を仕掛けることが出来ます。

また下格闘は2段ヒット式でかなり移動するので、離れた場所から相手を奇襲する事が出来るのもこの機体の強みだと思います。

副武装として頭部バルカン［強化Ⅱ型］を装備しています。

頭部バルカン［強化Ⅱ型］はバルカンとしては威力はそこそこですが発射レートが高く、歩き・ブースト撃ちが可能で他の機体とは違い敵をよろけさせたり、他の機体同様ミリ削りがメインの使用方法になります。

そして試作2号機の大きな外見的な特徴の１つである巨大なラジエーターシールドは、その大きさと20000という高すぎる耐久力でほとんどの攻撃を防御してくれます。

そしてこのラジエーターシールドが万が一にも壊れた場合、旋回性能が格段に向上するのはこの機体を使う上で覚えておきたいポイントの１つだと思います。

ガンダム試作2号機のスキルは？

ガンダム試作2号機のスキルは以下の通りです。

注目すべき点はやはりガンダム試作1号機と2号機しか持っていない、「空中制御プログラムLv2」と試作2号機しか持っていない「墜落抑制制御」でしょうか。

「空中制御プログラムLv2」の効果は空中でもう一度ジャンプが出来るようになり、さらに空中をブースト移動できるようになるというもの。

宇宙だけではなく、地上でも3次元戦闘が可能になるスキルでまだまだ無限の可能性を秘めているスキルだと思います。

「墜落抑制制御Lv1」の効果はジャンプ中の射撃攻撃によるよろけを軽減するというもの。

簡単に言えばジャンプ中にもマニューバアーマーが発生するというもので、このスキルのおかげで試作2号機は試作1号機よりも地上での三次元戦闘を仕掛けやすい機体になっています。

具体的に言えばこれらのスキルがあるおかげで、試作2号機は敵の前線も飛び越えて奥にいる支援機に直接奇襲を仕掛ける事が出来るんです。

これこそ試作2号機の最大の強みで、これらのスキルをどう生かすかで試作2号機の評価も大きく変わってくるのでは無いでしょうか？

他のスキルを見てもマニューバアーマーや強制噴射など良スキルがそろっているので、使っていて不自由することは無いのではないかと思います。

まとめ

ガンダム試作2号機は武装やステータスだけを見ると、オーソドックスで使いやすい印象を受けやすいです。

しかしその巨体ゆえに相手の攻撃に当たりやすく、旋回速度も遅いのが弱点でそこさえカバー出来ればかなりの活躍が出来る機体です。

また2019年8月現在の無制限環境ではまだまだ支援機は多くなく、苦手な汎用機を相手にする場面もかなりあるなど強襲機に向かい風な環境というのもマイナスなポイントですね。

ただしガンダム試作2号機はそんな戦いにくい環境でも充分戦果を挙げられる性能なので、ぜひガチャやリサチケ、DPで手に入れた場合は使ってみてくださいね！

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