どうももめんです。
今回は洋画「アドレナリン」を紹介していきたいと思います。
目次
アドレナリンのあらすじは?
まずは簡単に洋画「アドレナリン」のあらすじを紹介していきたいと思います。
フリーランスの殺し屋であるシェブ・チェリオスはロサンゼルスの自宅で睡眠中に彼に恨みを持つマフィア、リッキー・ヴェローナにペキン・カクテルという猛毒を盛られる。
そして毒の効果は体内のアドレナリンの分泌を止め心臓を止めてしまうという恐ろしいものだった。
シェブはあらゆる方法でアドレナリンを出し続け毒を盛った張本人であるリッキーを殺すためロサンゼルスを駆け巡る。
アドレナリンのキャストと吹き替え声優は?
次にアドレナリンのキャストを紹介していきたいと思います。
主役のシェブ・チェリオスを「トランスポーター」や「エクスペンタブルズ」、「ワイルドスピード」にも出演しているジェイソン・ステイサムが演じていて吹き替えを山路和弘が担当しています。
シェブに猛毒「ペキン・カクテル」を盛った張本人リッキー・ヴェローナをホセ・パブロ・カンティーロが演じていて吹き替えを相沢正輝が担当しています。
アドレナリンの見どころは?
次にアドレナリンの見どころを紹介していきたいと思います。
アドレナリンを出す方法が衝撃的過ぎてヤバい!
この映画の最大の見どころはシェブがアドレナリンを出す為に使う手段です。
劇中序盤はアクセル全開で車を運転したりといたって普通なのですが、物語が進むに連れ段々とアドレナリンを出す為の方法が過激で人間離れしたワイルドなものになっていくんです。
例えばコカインを摂取したり、彼女と野外でS○Xしたり心肺蘇生に使われるAEDを自分に使ったりと劇中後半のなればなるほど人間離れしたワイルドな方法で自分の体内のアドレナリンを分泌させようとします。
さらにアクションもワイルドで、リッキーを探す道中でリッキーの手下やシェブのボスから妨害を受けるのですが「トランスポーター」や「エクスペンタブルズ」でジェイソン・ステイサムが見せたスマートなアクションとは少し違うスタント無しのワイルドなアクションにも注目です。
ハイテンションになれる演出がスゴイ!
この映画のもう一つの見どころはドラッグや酒に酔ってない素面な状態でもハイテンションになれる派手な演出です。
B級映画という事で部分的な早送りや単調な視覚効果とどこか安っぽい演出ですが、展開の速いアクション映画なのでそこまで気にはならないです。むしろ自分の体内のアドレナリンを分泌させようと、人間離れしたワイルドな行動をより過激に派手に感じることが出来ます。
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