【バトオペ2】怒涛の連続攻撃で相手を拘束し続ける！ジム・ストライカーを紹介していく！

どうももめんです。

今回はサービス開始と同時にバトオペ2に実装されたジム・ストライカーを紹介していきたいと思います。

結論から言うと総合的な火力は低いですが2種類の格闘兵装のおかげで、徹底的に相手を拘束することも出来ます。

とはいえ火力の低さは致命的なレベルで、2種類の格闘兵装を駆使したコンボを瞬時に組み立てる判断力がかなり求められる玄人向けの機体です。

実際にジム・ストライカーを使ってみた感想

ジム・ストライカーは豊富な格闘兵装をグルグルと回転させていく機体で、弱点である火力のなさをコンボで補う機体です。

スペックは強襲機らしく格闘補正が高めで、武装も威力があるので支援機にかなりのダメージを与えられ、耐格闘や耐弾補正が高いので近接戦では十分強いです。

それでも耐ビームとHPが低く汎用機に絡まれるとあっという間にやられてしまうので、丁寧な立ち回りを求められる機体になります。

ジム・ストライカーの武装は？

ここからはジム・ストライカーの武装を紹介していきたいと思います。

ジム・ストライカーの主兵装はプルパップ・マシンガンと100mmマシンガンになっています。

プルパップ・マシンガンと100mmマシンガンはどちらともよろけが取りずらく、長所である格闘攻撃を当てずらいのでメインで使うのは使うのはあまりおススメしません。

近接兵器はツイン・ビーム・スピアとツイン・ビーム・スピア[サイズ]で、格闘補正は高いのですが武器自体の威力が低いのでリーチを活かした高い拘束力が売りの武装です。

ツイン・ビーム・スピアはリーチが長く、攻撃を当てやすいのが特徴です。ツイン・ビーム・スピア[サイズ]はツイン・ビーム・スピアよりリーチが短いですが威力が高く、強よろけを付与出来るのが特徴の武装です。

副兵装はミリ削りや対人に有効な頭部バルカン、攻撃範囲が広く扱いやすいビーム・サーベルです。

頭部バルカンは他の機体同様ミリ削りや歩兵排除が主な用途になります。ビーム・サーベルはリーチが長く、切り替え速度が速いのでツイン・ビーム・スピアと合わせて長時間相手を拘束することが出来ます。

ジム・ストライカーのスキルは？

ジム・ストライカーのスキルは以下の通りです。

スキル構成は強襲機に必要なスキルをあるだけ揃えたような構成で、近接戦で有利に働くスキルが多いのが特徴です。

「格闘連撃制御」に「マニューバアーマー」、「爆発反応装甲」、「耐爆機構」と強襲機が持っていたいスキルを一通り持っていてスキル面ではこれといった弱点は無いと思います。

まとめ

ジム・ストライカーは武装やステータスだけを見ると、メチャクチャ強い印象を受けます。

実際のところその通りで「強襲機が欲しいスキルのほとんどを持っている」「長い間相手を拘束できる」という２つの特徴のおかげでかなり楽しい機体だと思うのでぜひDPで手に入れた場合は使ってみてくださいね！

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