【バトオペ2】ドラッツェ改を紹介していく！

どうも、もめんです。

今回は2019年8月15日にバトオペ2に実装された機体「ドラッツェ改」を紹介していきたいと思います。

本機は体が大きく敵の注目を受けやすくHPが低いといった弱点の代わりに、同コスト帯トップクラスの足回りと火力を誇る機体で前線を押し上げをサポートする遊撃役に適した機体だと思います。

ドラッツェ改の性能は？

まずはドラッツェ改の性能を紹介していきたいと思います。

ドラッツェ改は250コストから宇宙で使用可能な汎用機です。

ステータスは改修前のドラッツェと違い典型的な射撃寄り機体で射撃補正と射撃耐性が高く、支援機の護衛など前線を上げるサポートをする遊撃汎用機として、しっかりとこなせる性能をしています。

格闘補正もないわけではなく、武装の威力も高いのでステータス面ではHPが低いといった弱点が特徴です。

ドラッツェ改の武装は？

次にドラッツェ改の武装について紹介していきたいと思います。

ドラッツェ改の主兵装は大型ガトリング砲とMMP-78マシンガン[GN]です。

大型ガトリング砲は弾数が少なく継戦能力は無いですが、威力が高く即よろけが取れるので強力な格闘を持っている本機と相性がいい武装です。

MMP-80マシンガンは大型ガトリング砲と比べるとダメージを出しにくく、よろけも取りにくいですが、その分副兵装に即よろけが取れるグレネードランチャーが付いたりと取り回しに優れる武装です。

格闘兵装は固定式ビーム・サーベルを装備しています。

威力が高いのですが、専用モーションは独特で癖が強いのが特徴です。格闘優先度は「中」ですが、下格闘は高速で思い切り前に突っ込んでいくので、意外にゴリ押しや不意打ちが出来る武装です。

副兵装にはシュツルム・ファウスト[強化型]を装備しています。

シュツルム・ファウストは他の機体同様、威力が高く本機の貴重なダメージソースになるので積極的に使っていきたい武装です。

よろけさせる武装が少ない本機にとってはまさしく生命線で、これを使いこなせるかどうかが試合後のリザルトにも大きく関わってくると思います。

ドラッツェ改のスキルは？

ドラッツェ改のスキルは以下の通りです。

シンプルに汎用機に求められる必要最低限のスキルでまとめられています。

ステータスが高水準でまとめられているので必要最低限のスキルでも十分に活躍できると思います。

弱点である「体が大きく被弾しやすい」といった点をカバー出来る「脚部特殊緩衝材」が付いる上に、低コスト宇宙専用機では珍しく宇宙戦では必須になる「高性能AMBAC」があるのでスキル面では不便に感じる状況は無いです。

まとめ

癖のある格闘と当たり判定が大きい体のおかげで扱いが難しい機体なのは間違いありません。

使いこなすには練習が必要ですが、上手く扱えるようになると持ち前のステータスを活かした前線構築能力で勝利に貢献出来るようになるので皆さんもぜひガチャやリサチケ、DPで手に入れて使って見てくださいね！

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